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ドイツ映画の紹介: 181-200


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181■Otto - Der Film - オットー、デァ・フィルム

182■Herr Lehmann - ヘァ・レーマン

183■Lili Marleen - リリー・マルレーン

184■Kleine Haie - クライネ・ハイエ

185■Das Leben ist eine Baustelle - ダス・レーベン・イスト・アイネ・バオシュテレ

186■Aimee und Jaguar - エイミー・ウント・ヤグァー

187■Abgeschminkt - アップゲシュミンクト

188■Die Unberuehrbare - ディー・ウンベリュァバーレ

189■Maennerpension - メナーペンズィオーン

190■Rosa Luxemburg - ローザ・ルクセンブルク

191■Was nuetzt die Liebe in Gedanken - ヴァス・ニュッツト・ディー・リーベ・イン・ゲダンケン

192■Die fetten Jahre sind vorbei - ディー・フェッテン・ヤーレ・ズィント・フォルバイ−ベルリン、僕らの革命

193■Geheimnisvolle Freundinnen - ゲハイムニスフォレ・フロインディネン

194Maedchen Maedchen - 過激GIRLS☆GIRLS

195Maedchen Maedcher 2 - メッドヒェン・メッドヒェン II

196Abwaerts - アップヴェァツ

197■Herz im Kopf - ヘルツ・イム・コップフ

198■Einladung zum Mord - アインラードゥング・ツム・モード

199Was nicht passt, wird passend gemacht - ヴァス・ニヒト・パスト、ヴィルト・パッセント・ゲマッハト

200■Das Gespenst von Canterville - ダス・ガイスト・フォン・カンターヴィル


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Otto - Der Film(1985)★2005.08.08掲載

オットー、デァ・フィルム


監督:クサヴィァ・シュヴァルツェンベルガー、オットー・ヴァールケス

出演:オットー・ヴァールケス、ジェスィカ・カルディナール、エリザベート・ヴィーデマン、スカイ・デュモン


     


1980年代、90年代とコメディアンとして活躍している数々の人たちがコメディー映画界進出を試みたが、オットーほど成功した人はいない。この映画にはオットーのギャグのすべてが織り込まれていて、9百万人の観客を導入した。成功を夢見てオストフリースラントからハンブルクに引っ越したオットーだが、借金がかさみ、取立て人から逃れるその数々の言い訳が面白い。美人で金持ちのジェスィカに一目ぼれし、ジェスィカの母親と婚約者からお金を得ようと試みる。(MICK)


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Herr Lehmann(2003)★2005.08.08掲載

ヘァ・レーマン


監督:レアンダー・ハオスマン

出演:クリスティアン・ウルメン、カティヤ・ダノフスキー、デットレフ・ブック、ヤネック・リーケ、ハルトムート・ランゲ、アニカ・クール、

マルティン・オルベルツ、ウーヴェ・ダッグ・ベルリン、ミヒャエル・ベック、ミヒャエル・グヴィスデック、シュテファン・バオメッカー他


 

                 エァヴィン、カール、レーマン        (右3人)カール、カトリーン、レーマン


スヴェン・レゲナーのベストセラー小説の映画化。酔っ払っているときって人生は早く回るのかゆっくり回るのか?人生には中身があるのか?もしそうならば、人生ってひとつの器になっているんじゃないかな?でもこの器に穴が開いて人生の時が流れ出ちゃったら?ということは・・・人生って「時間」って言うことじゃないか?それとも・・・。ドイツ統一直前の西ベルリン、クロイツベルクのバーでたむろする、ミスター・レーマン(ウルメン)、と友人たち、カール(ブック)、カトリーン(ダノフスキー)、エァヴィン(ランゲ)、クリスタルライナー(リーケ)を描写する。東ベルリンの日常を描いたゾネンアレーの監督1989年ハオスマンの作品。こちらはレーマンのキャラクターが気に入り映画化したとのことだ。(MICK)


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Lili Marleen(1980)★2003.02.21掲載★2005.08.08追記

リリー・マルレーン


監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー

出演:ハンナ・シグラ、ジャンカルロ・ジャンニーニ、メル・フェラー、ゴットフリート・ジョン、カールハインツ・フォン・ハッセル、

エリック・シューマン、クリスティーネ・カオフマン、ハルク・ボーム、ウドー・キーァ、ルドルフ・レンツ、カーリン・バール他


        

             シグラ       ジャンニーニ、カオフマン、フェラー、レンツ    フォン・ハッセル、シグラ


ファスビンダー監督の大作映画のひとつ。1938年、バーのシンガー、ヴィリー(シグラ)は金持ちの息子スイス・ユダヤ人のロベルト(ジャンニーニ)と恋に落ちる。ロベルトはドイツに住むユダヤ人を助けるために頻繁にドイツに来ては、ヴィリーと密会していた。戦争によりお互いに生き別れ、ヴィリーはナチスの前でリリー・マルレーンを歌い、リリー・マルレーン像は兵士たちの憧れの元となる。戦時中「リリー・マルレーン」を歌ったラレ・アンデルセンのバイオグラフィーがベースになっている。ファスビンダー映画の数多く出演しプライベートでも交流のあったハンナ・シグラは、1978年、「Die Ehe der Maria Braum」のマリア・ブラウン役とこのヴィリー役が女優としての自分の生涯で重要な役だったと言っている。ファスビンダー監督についてアングスト・エッセン・ズェーレ・アオフもご覧ください。※ラレ・アンデルセンの墓は、オフトフリージア諸島のランゲオーク島にあり、私の「オストフリースラント」のサイトで紹介しています。(Mick)


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Kleine Haie(1992)★2005.08.08掲載

クライネ・ハイエ


監督:ゼンケ・ヴォルトマン

出演:ユルゲン・フォーゲル、カイ・ヴィーズィンガー、ゲデオン・ブルクハルト、メレット・ベッカー、アーミン・ローデ、

マグダレーネ・アルテルト、ヴェルナー・ハンシ、ミヒャエル・メンデル他


 

                  アリ、ヨハネス、インゴのトリオ       インゴ、ハルタ、ヨハネス


ミュンヘンの有名な俳優養成学校「ファルケンベルク・スクール」の実技試験に各地から集まった俳優希望者たち。ボッホムから椅子を取りに来たインゴ(フォーゲル)は受験者と間違われ、受験者たちとともに待たされる。堪忍袋のおが切れインゴは審査員の前に椅子をおいて怒鳴りまくり、審査員たちはそれを演技だと勘違いしてインゴの仮入学を許可する。インゴはそこで知り合ったヨハネス(ヴィーズィンガー)、アリ(ブルクハルト)、ハルタ(ベッカー)とともに狭き門突破を目指して、バイトをしながら研修に精出す。ヴォルトマン監督はドイツ映画賞を受賞した。(MICK)


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Das Leben ist eine Baustelle(1997)★2005.08.08掲載

ダス・レーベン・イスト・アイネ・バオシュテレ


監督:ヴォルフガング・ベッカー

出演:ユルゲン・フォーゲル、クリスティアーネ・パオル、アーミン・ローデ、リッキー・トムリンソン、マルティーナ・ゲデック、

アンドレア・サヴァツキ、レベッカ・ヘッスィング他


                                                                    ヤンとヴェラ


失業、父親の死、元恋人のエイズ感染など不幸が付きまとうヤン(フォーゲル)。ヴェラ(パオル)に惚れたヤンはこれからの行き先を模索する。ヨーロッパ最大のバオシュテレ(建築地)ベルリンを舞台に人生のバオシュテレを描写。1997年のドイツ映画賞5部門で賞を受賞し、ベッカー監督は、これほど話題になるとは思っていなかったと驚いたそう。(MICK)


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Aimee And Jaguar(1998)★2005.08.08掲載

エイミー・ウント・ヤグァー


監督:マックス・ファーベァベック

出演:マリア・シュラーダー、ユリアーネ・ケーラー、ハイケ・マカッチ他



ベルリン、1943年。ユダヤ人でレズビアンのフェリース(シュラーダー)は、隠れるよりナチスの元にいた方が安全だと、偽名を使い身分を隠して堂々としていた。フェリースはあるコンサート会場で知り合った既婚者のリリー(ケーラー)と恋に落ちる。ファーベァベック監督による実話の映画化。シュラーダーとケーラーは1999年ドイツ映画女優賞を受賞した。(MICK)


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Abgeschminkt(1992)★2005.08.08掲載

アップゲシュミンクト


監督:カティヤ・フォン・ガニィエー

出演:カティヤ・リーマン、ニーナ・クロンイェガー、ゲデオン・ブルクハルト、マックス・ティドーフ他



マンガ家のフレンズィー(リーマン)は彼女のコミック「Rubi ­ Die Mosquitofrau」(ルビー、ディー・モスキートフラオ)で友人のマイシャ(クロンイェガー)にロマンスのインスピレーションを与えたいと加勢する。そんな折マイシャは理想の男性レネ(ブルクハルト)に出会う。デートの際二人の邪魔をしてはいけないとフレンズィーはレネの友人マルク(ティドーフ)に街を案内する。監督はバンディッツのカチャ・フォン・ガニィエー。(MICK)


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Die Unberuehrbare(2000)★2005.08.08掲載

ディー・ウンベリュァバーレ


監督:オスカー・レーァラー

出演:ハンネロレ・エルスナー、ヴァディム・グロヴァナ、ヤスミン・タバタバイ、ラルス・ルドルフ、ミヒャエル・グヴィスデック、

ニーナ・ペトリ、トニオ・アランゴ、クラオディア・ガイスラー他


  

                エルスナー、グロヴァナ         タバタバイ    グヴィスデック、エルスナー


小説家ギセラ・エルスナーのバイオグラフィーの映画化。1960年代、人気のあった小説家ハンナ・フランダース(エルスナー)の本は、彼女自身東ドイツに理想を抱いていたため、西側では読まれず、東ドイツでしか発行されなくなった。しかも人気は衰え、東西ドイツ統一によって彼女は最後の希望を失い薬物中毒とニコチン中毒になり、1992年、自殺を試みる。モノクロ映画。ドイツ映画賞と女優賞(ハンネロレ・エルスナー)を受賞した作品。(MICK)


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Maennerpension(1995)★2005.08.08掲載

メナーペンズィオーン


監督:デットレフ・ブック

出演:ティル・シュヴァイガー、デットレフ・ブック、マリー・ボイマー、ハイケ・マカッチ、ギデオン・ズィリンガー、

 レアンダー・ハオスマン他


  

       ドクター・ファツェティ     ハマー・ゲァトとシュタインボック    ハマー・ゲァト、マーレン、シュタインボック


服役中のシュタインボック(シュヴァイガー)とハマー・ゲァト(ブック)は日夜、女性と自由を夢見ていた。刑務所長ドクター・ファツェティ(ハオスマン)の案で、二人は刑務所殻でて、一週間、エミリア(ボイマー)とマーレン(マカッチ)と過ごすことになった。ラブコメディー。(MICK)


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Rosa Luxemburg(1986)★2005.08.08掲載

ローザ・ルクセンブルク


監督:マルガレーテ・フォン・トゥロッタ

出演:バーバラ・スコヴァ、オットー・ザンダー、アーデルハイト・アルント、ダニエル・オルブリチスキー、ユルゲン・ホルツ、

ドリス・シャーデ、ハネス・イェニッケ、カーリン・バール他



社会主義者ローザ・ルクセンブルク(1871-1919)のバイオグラフィーの映画化。映画はドキュメント・シーンを交えての構成になっている。ルクセンブルク(スコヴァ)はカール・リープクネヒト(ザンダー)と共に早くから反戦活動を繰り広げていたが1916年独立社会民主党に属しながらスパルタクス団(極左革命党)を創立する。1918年スパルタクス団はドイツ共産党へと発展し活動を強めたが、1919年二人は国防軍によって暗殺された。ドイツ映画賞で金賞受賞、スコヴァは主演女優賞を受賞した。(MICK)


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Was nuetzt die Liebe in Gedanken(2003)★2005.08.08掲載  ★2007.07.22追記

ヴァス・ニュッツト・ディー・リーベ・イン・ゲダンケン


監督:アッヒム・フォン・ボリース

出演:ダニエル・ブリュール、アオグスト・ディール、アンナ・マリー・ミューエ、トゥーレ・リンドハルト、ヤーナ・パラスケ、クリストフ・ルーザー、マリウス・フレイ他


 

               パオルとギュンター                ヒルデと友人たち


人生の最高な時って本当にあるのだろうか?「愛に生きそして死にたい」ベルリンの学生パオル(ブリュール)とギュンター(ディール)。パオルが恋するギュンターの妹ヒルデ(ミューエ)は愛をもて遊ぶ。そんな折、夏のパーティーで事件が起きる。1927年に起きた事件が題材となっている。ドイツの有望若手女優のひとりアンナ・マリー・ミューエの父親は俳優のウルリッヒ・ミューエ(善き人のためのソナタ、2007年7月22日胃癌のため死去)(MICK)


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Die fetten Jahre sind vorbei(2004)★2005.08.08掲載 ★2007.05.26訂正

ディー・フェッテン・ヤーレ・ズィント・フォルバイ

ベルリン、僕らの革命


監督:ハンス・ヴァインガルトナー

出演:ダニエル・ブリュール、ユリア・イェンチ、シュティペ・エルチェッグ、ブルクハルト・クラオスナー 、他


  

        ヤン、ユーレ、ペーター     ユーレ、ペーター、ヤン            ハルデンベルク


ベルリンのアパートに同居するアマチュア・テロリストのヤン(ブリュール)とペーター(エルチェッグ)は豪邸ヴィラに住む金持ちの家に忍び込んでは家具を一箇所に山積みにし金持ちを批判するメッセージを残してはトンずらし60年代後半のレボルーションを支持していた。ペーターが留守の間、アパートの修理の助っ人に現れたペーターの恋人ユーレ(イェンチ)にヤンは貧困さの原因、金持ちの金の使い方など愚痴るうちにユーレは二人がやっていることに興味を示す。ある夜、ヤンはユーレに今監視ししている金持ちの家ハルデンベルク(クラオスナー)の家の前に連れて行く。このハルデンベルクをユーレは知っている「こいつがどういう生活をしているのか見てみたい。」とヤンにねだってヴィラに忍び込むが・・・。この映画が主張することは、人はいくら苦労して金持ちになったとしても、一度金持ちになってしまうと心まで変わってしまい、金持ちは金持ちの心を変えられない、と言うことらしい。ドイツも貧困さが激しく、働いても働いても毎日の生活で精一杯という家庭が多いが、その人たちのために金持ちが生活水準を下げることはない。2004年カンヌ映画祭でも放映された作品。(MICK)


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Geheimnisvolle Freundinnen (2002) ★2005.11.01掲載

ゲハイムニスフォレ・フロインディネン


監督:ユリアーナ・ハーヴェマン、ルッツ・ヴィンデ、オリヴァー・エリアス、ピット・ラムペルト

出演:ナデシダ・ブレニッケ、マルグリット・ザルトリウス、スザンナ・ズィモン、ミナ・タンダー、ウーヴェ・コッキッシュ、

ゲッツ・ゲオルゲ、ベルンハルト・ベッターマン、マクセル・ミルベルク、他


ヤスミン、クリスティーネ、ピア、スザンネ


久しぶりにピア(ズィモン)のアパートに集まった仲良し4人組、建築家のクリスティーネ(ブレニッケ)、医者のスザンネ(ザルトリウス)、アーティストのヤスミン(タンダー)。夕食をすませた4人はピアの所有する「オラケル(Ouija板、魔女の板)」(日本でいうとこっくりさんのようなものでしょうか。ボードの上のグラスに各自が指をあてて、運勢を占うもの。)で今後彼女たちの身に何が起こるか占うことにした。ボードの上をたどったアルファベットは、「TOD(死)」と「黒い人」であった。今後48時間、死神が4人を待ち受けているらしい。ピアが万が一のためにと、お守りを入れた小さな布袋を3人に渡し「48時間後にまたここで会いましょう。中身はそれまで見てはいけません。」と言ってそれぞれの手を握りしめる。分かれた時点から、4人が48時間体験する「死との出会い」が描写される。(4人の監督による4話のエピソード) 2日後、死と隣り合わせの運命を体験し3人がピアのアパートの前に集まった。呼び鈴を押してもピアは答えない。3人は、お守りの袋を開けると鍵が入っていた。それを使って、アパートに入った3人は、ピアがあらかじめ用意してあったビデオで、ピアのメッセージ(4っつ目のエピソード)を見ることになる。(MICK)


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Maedchen Maedchen! (2001) ★2005.11.01掲載

メッドヒェン・メッドヒェン

過激GIRLS☆GIRLS


監督:デニス・ガンゼル

出演:フェリツィタス・ヴォル、カロリーネ・ヘァフルト、ディアナ・アムプフト、アンドレアス・クリスト、フロリアン・ルーカス、

フレデリック・ヴェルター、他


 

                 レーナ、インケン、ヴィクトリア       ヴィクトリア、インケン、レーナ


夏休みまで後数週間。 仲のよいハイスクールの3人組ヴィクトリア(ヴォル)、レーナ(ヘァフルト)、インケン(アムプフト)はバレーボールの試合にも身が入らず、「オム」を体験したら、人生がすべて変わると信じ、アタックを開始する。 パッと見た目は「アメリカン・パイ」のドイツ版で、セリフは同等に面白いが、こちらは、年頃の女の子の感情の世界にポイントを置いていて、ティーンエイジャーに受け大ヒットした。当時27歳のデニス・ガンゼル監督の劇場映画デビュー作品。 その頃ガンゼル監督はユルゲン・フォーゲル主演のTVドラマ「Das Phantom」(ダス・ファントーム)でグリム賞を受賞して話題になっていた。(MICK)


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Maedchen Maedchen 2 - Loft oder Liebe(2004) ★2005.11.01掲載

メッドヒェン・メッドヒェン II - ロフト・オダァー・リーベ


監督:ペーター・ゲルズィナ

出演:カロリーネ・ヘァフルト、ディアナ・アムプフト、ヤスミン・ゲラート、フロリアン・ダヴィット・フィッツ、

セバスティアン・シュトレーベル、マックス・リーメルト、ズィモン・フェァヘーヴェン、マックス・フォン・トゥン、他


ルーツィー、インケン、レーナ


メッドヒェン・メッドヒェンの続編。大学に進学するインケン(アムプフト)、レーナ(ヘァフルト)、ルーツィー(ゲラート)はミュンヘンで共同生活するために住居探しをする。家賃月500ユーロ以下で3部屋のアパートはなかなか見つからない。そこで、ルーツィーはミュンヘンに2000件もの住居を所有する金持ちの息子セバスティアン(シュトレーベル)を誘惑するが・・・。MICK)


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Abwaerts (1984) ★2005.11.01掲載

アップヴェァツ


監督:カール・シェンケル

出演:ゲッツ・ゲオルゲ、ヴォルフガング・キーリング、ハネス・イェニッケ、レネ・ソーテンディーク、クラォス・ヴェネマン、

ラルフ・リヒター、クルト・ラーブ、ヤン・グロート、エクメキェメッツ・フィルデヴス、スティーヴェン・ハートレイ、他


     

                     ピット、イェルク、ゲスマン、マリオン   マリオン、イェルク


ある金曜日の夕方、仕事終えてフランクフルトのビルのエレベータに乗り合わせた4人、イェルク(ゲオルゲ)と同僚で元愛人のマリオン(ソーテンディーク)、真面目そうな中年会社員ゲスマン(キーリング)、宅配途中乗り合わせた若者ピット(イェニッケ)は、すべて帰宅したと勘違いされた警備員に電源を切られて、空になったビルのエレベータの中に閉じ込められる。4人それぞれ、週末の予定がありどうしても脱出しなければないらない。ドラマはエレベータの中で繰り広げられ「アップヴェァツ」はエレベーターの下りの意味であるが、閉じ込められた4人の心理状態が極地に達し人生と精神的な「アップヴェァツ」を体験する。80年代に「アップヴェァツ」と「ツヴァイ・フラォエン」で有名になったスイス出身のカール・シェンケル監督(兼脚本家)は55歳という若さで、2003年12月1日ロスアンジェルスで亡くなった。(MICK)


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Herz im Kopf(2001) ★2005.11.01掲載

ヘルツ・イム・コップフ


監督:ミヒャエル・グートマン

出演:トム・シリング、アリーツィア・バッハレーダクルス、マティアス・シュヴァイクヘーファー、セバスティアン・クレーネルト、

アンナ・カラタ、アンナ・フォン・ベルク、マルチェロ・マール、他


       

                                                ヤコブとワンダ                      (シリング、クレーネルト、シュヴァイクヘーファー)


ヤコブ(シリング)は母親を亡くしてから父親とうまくいかず、フランクフルトに住む姉ぺトラの所に居候する。ぺトラは妊娠中で、恋人に捨てられ、ヤコブは次々アルバイトを首になりうまくいかない。そんな中、ヤコブはポーランド人のオーペア、ワンダ(バッハレーダクルス)に首ったけ、彼の抱える問題はますます悪化する。1995年にNach Fuenf im Urwaldでデビューしたグートマン監督の5作目。 グートマン監督はデビュー作以来、23 (1998)Crazy (2000)Das weisse Rauschen (2001)Nichts bereuen (2001)などティーンエイジャー映画を作り続けているが、現代の若者のどこにでもありそうな姿を自然に表現しているためか、同世代の支持を得てヒットし高い評価を受けている若手監督だ。(MICK)


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Einladung zum Mord (2000) ★2005.11.01掲載

アインラードゥング・ツム・モード


監督:ライナー・マツタニ

出演:ミラ・バルトゥシェック、ミロスラフ・ネメック、ユッタ・シュパイデル、ケン・ドゥーケン、エファ・ハーバーマン、

Brendan Kilcawley、他


   

     スティーヴとニーナ         ニーナ、ニーナに似た少女、父親と母親    ニーナを助ける若者たちのグループ


いよいよ学校休暇だ。寄宿学校に通うニーナ(バルトゥシェック)は、ほとんど連絡も交流のない両親から旅行に誘われ、南アフリカに家族旅行に行くことになった。いつもと違い妙にやさしい父親ヘルマン(ネメック)と、ヘルマンに気兼ねする母親レナテ(シュパイデル)。何だか不自然だと思いつつも、せっかくの休暇だから満喫しようとする。ニーナはホテルで知り合ったスキューバダイビングの先生スティーヴ(ドゥーケン)に一目ぼれし、スキューバダイビングを習うことになった。しかしここから、ニーナのホリディー・トリップがホラー・トリップに変わって行く。ニーナは実はレナテの不倫できた娘で(そのためレナテはへルマンに気兼ねしていた)、この地でニーナの実の父親が亡くなり、ニーナの影武者を使ってその遺産受け取るために、ヘルマンが企てた家族旅行だと知りスティーヴに助けを求めるが、スティーヴはヘルマンに雇われたキラーだったのだ。ニーナは若者たちのグループ(エファ・ハーバーマン他)の助けを借り危機を逃れるが、グループが浜辺でドラッグスをやっていたため、警察にも追われるはめに。ニーナはどうにかドイツ領事館に逃げ込むが、係員の様子がおかしい。ヘルマンはそこにも小細工をしていたのだ。(MICK)


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Was nicht passt, wird passend gemacht(2002) ★2005.11.01掲載

ヴァス・ニヒト・パスト、ヴィルト・パッセント・ゲマッハト


監督:ペーター・トルワート

出演:ディートマー・ベーァ、アレキサンドラ・マリア・ララ、ペーター・トルワート、ラルフ・リヒター、ヒルミ・ズェツァー、

ヴィリー・トムチェック、アーミン・ディレンベルガー、他


       

(ディレンベルガー)、ホルスト、キュメル、カレ、フィリップ        ヴェルナー               アストリット


終始ギャグが連発、ないものはあるもので代用、合わなきゃ合わせる、長けりゃ切る、短いものはメジャーを切って長さを合わせる、戸が開かなきゃ壊して開ける、金がなけりゃ金を作る、と言った具合でタイトルの「ヴァス・ニヒト・パスト、ヴィルト・パッセント・ゲマッハト」の台詞がでてくる、コメディー。大きな建築会社に仕事をとられ今にも潰れそうなヴィーゼンカムプ社を率いるヴェルナー。作業人カレ(リヒター)、キュメル(ズェツァー)、ホルスト(トムチェック)たちもただ働きはごめんだと仕事する振りして怠ける。ヴェルナーは、ライバルの建築会社に仕事を頼んだ市参事会長のパーティーにもぐりこんで、会長の甥っ子フィリップ(トルワート)に話しかけ実習生として工事現場に招待するが、またひとつお荷物が増えたと作業人たちは呆れるが、そこはまた「合わないものは合わせる」式で、フィリップは金づるとして利用される。フィリップはホルストの娘アストリット(マリア・ララ)に一目ぼれし、作業人たちもフィリップを同僚として受け入れる。トルワート監督は1971年生まれドルトムント出身の若手監督で、1994年「Koma」(コマ)でデビュー。1997年に短編映画「Was nicht passt, wird passend gemacht」が作られた。1999年の劇場公開映画「Bang Boom Bang - Ein todsicheres Ding」のヒットにより、「Was nicht passt, wird passend gemacht」を長編映画に撮り直そうと計画している矢先、ヴィリー・ヴィーゼンカムプ役のディーター・クレプスが急逝。ディーター・クレプスの実の息子で同じく俳優として活躍しているディートマー・ベーァをヴィーゼンカムプ役に起用して出来上がった。(MICK)


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200


Das Gespenst von Canterville(2005) ★2005.11.01掲載

ダス・ガイスト・フォン・カンターヴィル - Canterville Ghost


監督:イザベル・クレーフェルト

出演:クラオス・J・ベーレント、サスキア・フェスター、マルティン・クルツ、アーミン・ローデ、他



ストーリーはほぼ同じThe Canterville Ghost(1944)(1997)のドイツ版。こちらのゴーストはコンピューター・グラフックスで登場。 400年間スコットランドの城に住むサー・ズィモンは、訪れる客たちを脅かしては追い出していた。 今年もドイツからブレナー家が客として来た。 ズィモンは驚かそうとするが、ゴーストを信じてないので何かのトリックだと思っている。 息子のパオルはズィモンの正体を知ると、怖がるどころかズィモンに同情して、安らかに眠って欲しいと、ゴーストになるまでの原因を探ることになった。 パオル少年とゴースト・ズィモンの友情を画いたファンタジー・コメディー。(MICK)


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