スクービーはドイツで、数年前から流行っていて、細いストロー状のソフトプラスチックのコードで、マスコットやアクセサリーを、紐結びのように編み上げます。 ヘンプやアジアンコードなど紐やコード類が入手しにくいので、スクービーで編むのが流行ったのでしょうか、学校でもかなり流行ってました。 そろそろ下火になったかな?と思ってたら、中に針金を通して形を固定したり、ウッドビーズやコットンボールなどを組み合わせて作るマスコットが最近流行ってきました。 (2005年4月5日)
*ドイツの作品紹介は終了しました。(2006年7月)
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